公益財団法人同盟育成会は6月2日、財団事務所で奨学生選考委員会を開き、新たに大学院生16人、学部生25人、計41人を古野奨学金奨学生に採用することが了承された。
大学院生の所属大学は15校(2025年度採用は9校)、学部生は16校(同20校)だった。国の修学支援制度が充実し、応募自体を見送った常連校があった一方で、特に大学院で久しぶりに応募してきたところも目立った。
同盟育成会は10月30日、2026年度の古野奨学金奨学生募集について、大学事務局の奨学金担当者を対象に、オンラインによる説明会を開きました。説明会には全国から過去最多の35大学が参加しました。
説明会では奨学生採用にあたっての選考ポイントを説明。特にジャーナリスト、メディア業界、ジャーナリズムへの関心の深さを、志望作文などから採点していると強調しました。成績上位で採用された奨学生はメディア企業に就職するケースが多いことも紹介しています。
古野奨学金の募集内容は12月1日に公表し、2026年4月に応募を受け付ける予定です。
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