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同盟学寮が新成人と卒寮生を祝う会

 同盟育成会は2026年1月18日、日比谷公園の松本楼で、20歳を迎えた同盟学寮生を祝うとともに、春に卒寮する寮生を送る会合を開きました。会合はマナー講習も兼ねています。 20歳の「新成人」は27人。卒寮生は22人。留学中の者や体調を崩した者などを除く対象者が参加しました。

 

最初に、福山正喜理事長が社会人になる卒寮生に向けて「失敗はしょっちゅうある」とした上で、孫子の兵法書から転じた「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という故野村克也氏の言葉を例示。「敗因を究明し、反省するとともに失敗を繰り返さないことが責任の取り方だ」と語りました。

 

続いて白山寮の吉野克則寮長、市谷寮の齋藤美保子寮長がそれぞれ祝意を表明。新成人を代表して上原明佳さん(市谷寮)、阿部共生さん(白山寮)があいさつし、日ごろの寮運営に対する感謝の気持ちと責任を持った行動への決意を伝えました。白山寮を卒寮する伊佐光騎さんは入寮した日の思い出から楽しかった寮生活に触れ、同じく寮暮らしとなる新社会人でも白山寮での経験を活かしたい意向を話しました。最後に、市谷寮を卒寮する中村波音さんが寮でかかわった人たちに感謝の気持ちを伝えるとともに、ダンスの全国大会出場や数々の海外旅行、学会への参加ができたのも、地下室や学習室などがあったおかげだと強調していました。