地元の秋祭りに白山寮生参加 大人みこし担ぎ、17人が練り歩く

 同盟学寮白山寮が属している文京区の原町町会が9月9日(土)、10日(日)の両日、地元・簸川(ひかわ)神社の秋の例大祭に山車や子供みこしなどを繰り出すお祭りを実施した。白山寮からは9日夜に9人、10日白昼に8人の計延べ17人の寮生がそろいの法被姿で大人みこしの担ぎ手として参加した。

 9日は白山上から千石まで、10日は旧白山通りや白山通り周辺の町内をそれぞれ約2時間かけて、「サアー」「ソイヤッ」「ホッ」の掛け声に合わせて練り歩いた。今年は町会の依頼を受けて、町内にある東洋大学の相撲部員10人が初参加。キャプテンは身長193センチの巨漢で、部員の大半も太ももが寮生の2倍はあるほどの巨体ぞろいだった。

 同盟学寮の白山祭りへの参加は、1昨年以来3回目。延べ17人のうち、3回連続の寮生もいれば、留学を挟み2年ぶり2回目の寮生も。そのほかは初めてのみこし担ぎを体験した。2日間とも白山寮近くを通り、管理人兼調理人の小宮さん夫妻らから温かい声援を受けた。

途中の休憩所や最終地点のお神酒所で、飲み物や工夫を凝らしたごちそうの数々を頂いた。1週間ほど肩に痛みが残った寮生もいたが「町内会の皆さんから歓待を受けて、ものすごく楽しかった」「来年もぜひ参加したい」と、いずれも爽快な満足感に浸っていた。(了)