古野奨学金ニュース

奨学生研修会、日比谷松本楼で開催 =奨学金増額の「朗報」にどよめき=

 同盟育成会の2017年度第2回古野奨学生研修会が3月7日、東京・日比谷公園内の日比谷松本楼で開かれ、給与奨学生の大学院生、学部生計28人が参加した。

 大学院生からは研究テーマに関するリポート、学部生から課題図書(『ヴィクトリア朝時代のインターネット』トム・スタンデージ著)についての読書感想文が事前に提出され、コーディネーターの橋場義之元上智大教授が講評を行うとともに、学生と質疑応答を行った。

 橋場氏は、論文作成上のポイントとして、「大事なのは言葉だ。できるだけはっきりさせないといけない」と指摘、「タイトルの付け方次第で、問題意識(のレベル)が分かる」とも述べ、自分が用いる言葉の概念を明確にする必要性などをアドバイスした。

続きを読む

秋の給与奨学生研修会を開催

 

 9月5、6の両日、定例となっている古野給与奨学生を対象とした研修会を横浜市で開催した。

 秋の研修会は今回で8回目。留学中やゼミの活動などでの欠席者を除き、大学院奨学生28人中21人、学部奨学生24人中16人の計37人が参加した。

 会場の日本新聞博物館のイベントルームでは、昨年同様、従来の大学院生に加え、学部奨学生(5日のみ)も同時並行で研修を受けた。

 

続きを読む

春の給与奨学生研修会を開催

 3月6日、東京・千代田区の日比谷松本楼で古野給与奨学生の研修会を開催した。研修会は、昨年9月に続くもので、大学院生、学部生の合同セミナー形式をとり、奨学生55人のうち留学中や大学での調査実習などでの欠席者を除く34人が参加した。

 

 研修会はセミナーと懇親会の2部で構成。セミナーでは、コーディネーターの桂敬一元東京大学新聞研究所教授が大学院生提出の研究レポートについて、橋場義之元上智大学教授が学部生による読書感想文に対する講評をそれぞれ行い、奨学生と意見交換した。

 

 懇親会では、山内豊彦同盟育成会理事長が大学院修了者と学部卒業生に記念品を贈呈するとともに、2010年から研修会の講師などで尽力され、今回をもって退任される桂元教授に謝意を表明。また、奨学生選考委員や奨学生OGも交えて交流を深めた。

(了)